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交通事故の施術は自賠責保険の適用の場合はクライアントさんの施術料の負担はありません。交通事故後に整形外科さんでレントゲン写真やＭＲＩなどで精密検査を受けて、頚椎捻挫や腰椎捻挫や背部挫傷・・・ｅｔｃ、と診断を受ける事も多いと思います。画像の検査で明確な異常が無かったとしても痛みなどの症状がある人も多いです。うちの施術所では全身を観察して検査して、交通事故後の不調を出来る限り改善を目指していきたいと思っております。(※もちろん施術の禁忌もありますし、施術効果には年齢や身体の状態と同じように個人差がある事も御理解ください。）交通事故を起こした場合は必ず相手側の電話番号や住所や名前などを聞いてそれらの情報とともに免許証の内容も確認して記録して下さい、相手の方の車のナンバーを記録して下さい、ぶつけられた場所を撮影して下さい。また事故後はすぐに110番して警察官を呼んでください。

交通事故後は必ず、警察署で『交通事故証明』の届け出を必ずしてください。事故後に痛みなどの症状が無くても必ず病院に行って精密検査と医師の診察と診断を必ず受けて診断書を頂いてください。施術の禁忌も存在するかもしれませんので必ず最初に病院で検査を受けて精密検査を受けて診断書を頂いてください。

自賠責保険を使用する場合は警察に医師の診断書を提出する必要があるそうです。相手側の保険会社の担当者に、うちの接骨院で施術を受けたいと話してください。相手側の保険会社の担当者からうちの施術所に連絡があります。また、うちの施術所では医療機関との同日の受診でなければ併用の施術も可能です。また、転院も可能ですので、何らかの理由で転院を希望される場合は、転院の順序などお伝えなどしますので電話や問い合わせフォームから御相談、御連絡ください。レントゲン写真やＭＲＩなどの画像は施術の参考にさせていただきますので、もし可能でしたら御持参いただければ助かります。また実費でいいので当院で施術を受けたいと言われるクライアントさんもいると思います。自賠責保険を使用しない完全に実費の施術も可能ですので御相談ください。（※施術の禁忌では無ければ施術は行えます。）

むち打ち後の自覚症状として、頚部痛、頭重感、腰痛、背部痛、肩痛、肩凝り、めまい、手のしびれ、精神的な症状、吐き気、記憶障害などがあります。または稀に胃腸障害や倦怠感、頻尿、目痛、歯の痛みなどの症状が起こる人も稀にあるとの事です。また自律神経系の症状も伴っている場合もあるかもしれないので充分注意が必要かもしれません。

また、ムチ打ちは分類されているとの事で

頚椎捻挫型…頚部痛や肩の痛み、肩凝り、首を動かしにくい症状で70％〜80％はこのタイプです。レントゲン写真などでは明確な異常が発見できない場合もあるそうです。

バレー・リュー型…後頭部の痛みとともに、めまい、難聴、耳鳴り、視力障害、目の痛み、声枯れ、飲み込みにくい、息苦しい感じがするなどの症状があるタイプです。これらの 症状は自律神経系の働きが異常になって起こる可能性があるものです。

神経根症型…頚部痛や腕の知覚異常を主な症状とするタイプです。腕に伸びてる神経が影響を受けている為に起こる症状です。


その他にも分類はあるそうですが長くなるので省略します。
交通事故後の症状がなかなか良くならない方は当施術所に御相談ください。

ギックリ腰を起こす根本的な原因は、その人の職種や生活様式や習慣などやその他によっても原因は様々みたいです。ギックリ腰は魔女の一撃と言われていて、その人その人に合った施術を受ける事は大事ですし、セルフケアや予防を行う事とクライアントさん御自身の心掛けもぶり返さない為と慢性化しない為には大事だと思います。

ムチウチで首を痛めた後に『車を運転するのが怖くなった』という事を言われる人もいます。交番事故で後ろから追突された場合が首はより負傷されやすく、衝撃が強い場合は首の後ろ側の関節だけではなくて深部の前側を負傷する事もあって、また、後ろから追突の衝撃を受けた時に頭が左右に向いていた状態だと首の深部の小さな靭帯も伸ばされるそうです。うちの施術所では、施術の禁忌でなければ施術を行っています。施術の効果には個人差はあるとは思いますが、なかなか良くならなくて本当に困っている方も御相談ください。