最新情報
2025/01/10
船瀬俊介さんの『コロナと陰謀』という本
2021年の初め頃に、ジャーナリストの船瀬俊介さんの『コロナと陰謀』という本を読んで、mRNAワ〇〇ンは私は打たないでおこうと最初から決めていました。mRNAワ○○ンや新型コロナウ○○スのスパイクタンパク質は血管の内壁の受容体に結合する可能性があると言われているそうで、血管の問題と血栓を起こす可能性もあるそうですね。他にも色々と起こる可能性があると聞きますね。
2024/12/31
脊柱管狭窄症もストレスが症状の強さと関係している場合もある
脊柱管狭窄症もストレスが症状の強さと関係している場合もあると思います。構造的に脊柱管が狭まって神経に触れていて影響して症状が出る正真正銘の脊柱管狭窄症の方も中にはいると思いますが、脊柱管が狭まっていても脊柱管狭窄症の典型的な症状が出てはいない方もかなり多くいると思います。誰しも年齢重ねれば多かれ少なかれ脊柱管は狭くなります。脊柱管が狭まっていても症状が無い人も多くいるそうです。2024/12/27
イネイト・インテリジェンス(内在する叡智)
カイロプラクティックでは、イネイト・インテリジェンスという哲学の考え方があります。人間や他の動物も含めて(元々持っている・内在する)・(叡智)、いわゆる生命力や生命エネルギーの事をイネイト・インテリジェンスと言います。このイネイト(元々持っている・内在する)・インテリジェンス(叡智)が働く事で、人間や動物は生理機能が働いて有機体として生命活動を営み生きていけると仮定として考えます。イネイト・インテリジェンスの働きの一つの自然治癒力は己の身体を修復する働きです。カイロプラクティックではこの生命エネルギーは神経を流れると考えます。カイロプラクティックでは脊椎サブラクセーションを直したり、取り除き、神経の流れを良くする事でイネイト・インテリジェンスを引き出して、イネイト・インテリジェンスの働きのひとつの自然治癒力を働かせて、その人が健康を取り戻す事がカイロプラクティックの目標や目的です。『身体の各臓器や細胞に真の治癒力を伝えるものは身体内部の知恵であって、わたしはこれを内なる力と呼ぶ事にする。つまり、治癒力は我々の内部に備わっているのだ』
ダニエル・デビット・パーマー先生の言葉(カイロプラクティックの創始者)